支部長あいさつ

令和あいさつ

 本年(2019)5月より、新元号「令和」となりました。
248番目元号の決定と、第126代天皇即位は大変おめでたいことです。
 「令和」は、日本最古の歌集「万葉集」の一節を典拠として引用されたと聞きます。私は、「令和」に2つの意義を感じました。1つは、日本最古から現在を繋ぐ「文化」の元号であること、1つは、元号の出典が漢籍から「日本独特の古典」であることです。日本文化の確かな継続と新たな出発が、「令和」と言えます。
 皆様にとって、穏やかで、和を尊び、常に進化を追求する「令和」であることを望みます。また、心と体の健康が充実されますことを心よりお祈りいたします。
 さて、平成から令和にかけて、東京理科大学はめざましい発展と向上を続けています。卒業生として、大変うれしく思います。理大を支える、理大生、理大の先生方、理大・理窓会事務局の皆様、卒業生の皆様に心より感謝申し上げます。
 私たち静岡県中部理窓会も理大のために何が出来るか常に模索しています。今年度も、下記の点に力を入れて参りたいと考えます。

  1. 静岡県中部理窓会の充実と県内理窓会との連携
    総会には、多くの会員の参加を募り、講演会も充実させます。また、卒業生の連携を増すために、情報交流(発信・受信)をより深めます。
  2. 東京理科大学「TUS vision 150」事業への協力
    理大・理窓会の要望に応えると共に、理大の発展のために静岡県内に広く情報発信します。
  3. こうよう会への協力
    こうよう会と共に現役理大生を支援し、静岡県の多くの生徒が理大に進学することを推進します。

 

結びに、
東京理科大学におかれましては、理大生の目線や意欲を重視した大学教育や研究活動を充実され、道徳観ある優れた研究者・社会人の育成、教育現場での暖かみのある教職員の育成に力を注いでいただきたいと切にお願い申し上げます。

令和元年6月

(昭55理・化 海野 俊彦 )