支部長あいさつ

この度の総会(11/17開催)の議を経て引き続き支部長を務めさせていただきます森西です。(1968/昭和43年理学部物理学科卒業)
お陰様で、先の3年間は支部総会への出席者2桁を維持することが出来ました。これも偏に会員諸氏のご理解とご協力の賜物と厚く御礼申し上げます。
更に喜ばしいことに、今般の総会への出席者は支部会員16名とここ数年最高、4年連続2桁出席者ともなり、近年にない多くの出席者を得ての開催となりました。
特に今回は平成時代の卒業会員が6名、その中でも最も若い会員1名が平成27年卒業、さらに女性会員2名が平成卒業とフレッシュ溢れる若い会員や女性会員の出席増にこれからの支部活動の曙光とその喜びを感じると共に大いに期待を抱いている次第です。
しかしながら、出席者連続4年2桁維持とは申しながら支部会員数名簿上約300名の1割にも満たない現状を打破すべく、なお一層支部活動の活性化に向けて取り組む必要があります。
そのためこの度、支部活動の推進役(世話役)となる役員(幹事)を若手から年配者までと幅広く配し充実を図ることとしました。(なお、新役員についてはHP「支部役員紹介」をご覧ください)
また、支部行事は従来から行われているものを柱としながらその内容の見直しを含め新たな取組を模索しながら、それらの広報は今まで同様支部HP新着情報欄に事前案内・事後報告の掲載、併せてメールアドレス登録者には別途メールで積極的に案内する方法等で行わせていただきます。(総会の広報は一部書面(郵便)による方法も採っていますが、通信経費削減のためメールアドレス未登録の方は支部HPから支部事務局にぜひ登録をお願いいたします)
なお、関西各府県理窓会支部や関西理窓会連合、こうよう会奈良支部とは従来通り連携を図りながら活性化に努めたいと思います。
若き青年理学士21名が建学の精神を「理学の普及を以って国運発展の基礎とする」と掲げ、1881年東京物理学講習所を創設され東京理科大学となり、2年後には創立140年の慶賀を迎えることになります。
私たち卒業生は「会員相互の親睦を厚く」しながら「母校の発展に協力すると共に社会に貢献する」という理窓会の目的を今一度心に銘じて「私たちに出来ること」を通じて140年の歴史の通過点を共に祝いたいものです。
どうかよろしくお願いいたします。

(S43年(理・物) 森西 耕一郎)