理窓 2017年1月号
13/54

17・1 理窓9お笑い演芸会 午前の部は、キック・オフ・セレモニーに続き、東京理科大学和太鼓サークル「樹」の演奏、「GASSES」によるストリートダンスパフォーマンス、「ブウちゃんアミーゴス」によるフラメンコ、「東京理科大学神楽坂吹奏楽団」によるAutumn concert 2016として演奏が行われた。 午後の部は、歓迎セレモニーに続き、「東京都立葛飾総合高等学校吹奏楽部」の皆さんが金町駅から本会場までパレードを行い直ちに演奏となりました。その後、「理科大学グリークラブ」によるコーラスステージ、チアリーディング部「SIRIUS」によるチアリーディング演技、最終ステージとして、本学出身歌手「祥子」による『葛飾から・・・あの町へ』と心のこもる歌唱を鑑賞することができました。ふれあいライブステージ 2016年7月の「鳥人間コンテスト」に参加した「Gerbera」が趣味の広場に展示されました。両翼の長さ26.4m、全長6.3mの機体はしなやかに精緻に作成されており、図書館・大ホールの外階段から、その大きさを見て取ることができました。◆◆サイエンス夢工房サイエンス夢工房キッズプログラム 見て・聞いて・体験できる、参加型実験イベントサイエンス夢工房 10団体による各コーナーでは様々な実験・工作が行われ、子どもたちが身近な科学体験を楽しめる場として、多くの親子で賑わいました。◆◆キッズ・サイエンス・ライブショーキッズ・サイエンス・ライブショー 川村研究室で進化しながら引き継がれてきた「宇宙船にっぽん号」。子どもたちがサイエンスに親しむ機会となりました。「温暖化星人から地球をまもる宇宙船にっぽん号のたたかい」「温暖化星人から地球をまもる宇宙船にっぽん号のたたかい」鳥人間 理科大落語研究会の現役メンバー珍々亭珍太・珍々亭珍華のフレッシュな芸に続き、コント青年団の出演で会場がなごむ中、桂歌助師匠の落語で盛り上がり引き締まった演芸となりました。

元のページ  ../index.html#13

このブックを見る