理窓　2016年1月号

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24石川支部　総会主催者　支部長　柿本　自如（45理・応物）平成27年8月22日（土）15時～会場　ＫＫＲホテル金沢　参加者　38名　本年は3月に北陸新幹線が開業したことを祝して、初めに、数学者で、東京理科大学教育支援機構　理数教育研究センター長の秋山　仁先生に「水槽は湛え、泉は湧き出す」という内容で記念講演をして頂きました。その後、塚本桓世会長、本山和夫理事、福田義克副会長、浅井学こうよう会石川支部長、中村こうよう会北陸地区副会長、理窓会富山支部、福井支部からの役員の方々をお迎えし、総会及び懇親会を開催しました。　総会では、支部長挨拶、事業報告、会計報告・監査、役員改選に続き、塚本会長、本山理事から大学の現状と展望、福田理窓会副会長から理窓会の報告を受けました。　懇親会では、講演者の秋山先生と由美かおるさんを交えて、大学関係者や、こうよう会役員共々、盛大に親交を深めました。 （文責　鈴木　啓泰）大分支部　総会主催者　支部長　開　憲明（40理・数）平成27年9月26日（土）12時～会場　大分オアシスタワーホテル　参加者16名　東京より東京理科大学理事横倉隆様、理窓会顧問山田義幸様をお迎えして、松崎副支部長の司会で始まり、支部長の挨拶の中で、6月での27年度の支部長会・代議員総会の報告と新役員に三苫氏、岩切氏、末松氏を加えたい、とあり了承された。続いて、理事の横倉様から充実したキャンパスや戦略的な新学科、精力的な維持会活動等躍進を遂げている大学の現状を具体的な写真やデータを用いたわかりやすいお話があった。顧問の山田様からは大学、学生・同窓生のための理窓会の理念とすばらしい活動や支援の現況およびこれから特に有用となるグループウエアの仕組みと活用等の説明があった。そして、楽しく懇親会も始まり、全員の自己紹介は和やかに進み、会員からは「母校のすごさに感動した、後輩や高校生にも自信を持って薦めたい」こうよう会の吉田さん、三股さんからは「充実した大学や理窓会の様子もわかり、本当に良かった、安心した」等々、大変盛り上がった。終わりに、三苫新副支部長から、これからも互いの連携・交流や絆を深め、活動しましょう。そして、来年は日田会場で再会することを誓って散会した。 （文責　開　憲明）東京支部　秋季大会主催者　支部長　植木　キク子（36理・物）平成27年9月27日（日）13時30分～会場　東京理科大学神楽坂キャンパス　　　森戸記念館第一フォーラム（報告会･演奏会）　　　PORTA神楽坂　理窓会倶楽部（懇親会）参加者71名（報告会）13時30分～14時30分◇開会挨拶　東京支部長　植木キク子　（1）「理窓会及び第10回HCDの概要」 理窓会会長　石神　一郎　（2）「大学の現状」 東京理科大学 常務理事　池北　雅彦（演奏会）14時35分～15時50分◇ラテンジャズとトークショー　ラテンジャズシンガー　　YOSHIRO広石佐藤　英樹（コンガ）・松永　敦（ベース）・中上　香代子（ボード）　：Adati（機材）要旨：オープニングは「ジェラシー」で始まり、ご自支部・諸会だより

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