理窓 2015年7月号
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26北海道支部 総会主催者 支部長 伊藤 四郎(40理・物)平成27年4月11日(土) 17時~会場 KKRホテル札幌 参加者 22名 例年になく雪解けが早く、春ももうすぐやってくると思われましたが気温の低い日が続き体調を崩して3名のキャンセルが出て22名の参加でした。 本部から常務理事吉本成香先生、理窓会副会長福田義克先生、理窓ビジネス同友会宮川公治先生、こうよう会次期北海道支部長根布谷様の4名のご来賓に出席いただき会を開きました。総会で吉本常務理事より大学の入試、進路状況、将来について、「日本の理科大から世界の理科大」を目指し「魅力あるグローバルな頭脳循環拠点」へ成長することだと語られた。福田副会長からは理窓会の現状、今後についてはソーシャルネットワークの活用、さらなる在校生への支援活動についての説明があった。宮川会長からはビジネス同友会の活動についてお話があり、根布谷様からは父母会の状況などについてお話があった。 懇親会は和気あいあいの中で会員相互の親睦を図り、出席者の近況報告などについて話し、もっと若い人に参加してもらうよう努力が必要との話になった。記念写真を撮り、その後の乾杯でお開きとなった。二次会は同ホテル内のレストランで行われ、12名の参加で大いに盛り上がり、来年の再会と一人でも多く参加してくれることを期待して散会した。 (文責 伊藤 四郎)群馬理窓倶楽部 総会主催者 副会長 平岡 眞智子(51薬・製薬)平成27年4月25日(土) 17時~会場 前橋 はなの舞 参加者 5名 会長の深沢智明氏体調不良のため、副会長より、開会の挨拶、前年度活動報告、27年度活動方針が決定されました。 今回は例年に比べて参加者が非常に少なく、次回開催に向けて、会員の高齢化対策、現役世代の参加しやすい環境づくりなど、検討がなされました。 少人数ではありましたが、同窓会の近況、教育問題など話が盛り上がりました。 前年度の活動では、埼玉県神川町(株)ヤマキと世界遺産富岡製糸場と製糸遺産群の中の高山社跡を見学しました。 (株)ヤマキでは、醤油絞り、豆腐の実演、豆腐料理のランチなど、科学的見地からの興味と美味しい食材に、参加者5名全員満足できた一日でした。 今年度の活動を活性化し、来年度の総会が盛会になるように確認して散会となりました。(文責 平岡 眞智子)岡山支部 総会主催者 支部長 三浦 康男(46理工・数)平成27年5月9日(土) 14時~会場 ピュアリティまきび 参加者 18名 昨年から、支部総会という名称ではなく「岡山坊ちゃんの会」の名称で開催しています。今年は役員の改選があり、新支部長に三浦康男が選出されました。毎年、会員によるミニ講演会をしていましたが、今年は森野義男維持会会長に「知って安心、目の知識」と題した講演をしていただきました。今回は、塚本桓世会長、増渕忠行理窓会副支部・諸会だより

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