理窓2014年10月号
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2ホームカミングデーで旧交を温め、親睦と交流を深め、大学の応援をしましょう! ホームカミングデーは大学と卒業生、大学と地域を結びつける一大イベントとして定着してきました。今年で第9回目を迎えます。10月26日(日)、葛飾キャンパスに世代を超えて、卒業生が集まります。出会いを通じて楽しみながら卒業生相互の旧交を温めながら絆を強め、親睦と交流を深めます。大学の施設見学、講演会、展示などで大学の教育・研究・貢献といった成果の再認識と大学への応援をしましょう。どうぞ、ご家族そろってのご参加をお待ちしております。昨年は1万人の来場者で賑わいました。 ホームカミングデーは大学と卒業生の絆を強めてくれます 大学のキャンパスを訪れ、発展する大学の姿を目のあたりにすることは卒業生の最大の喜びです。 卒業生は生涯にわたり大学の発展を応援したいと思い、同時に生涯にわたり大学から恩恵を受けています。 大学で配布した小冊子「めざせエベレスト!」にも ◆卒業生と一生おつきあいのできる大学 ◆卒業生が母校と後輩の将来に熱心な大学 ◆校友会の支援に一生懸命な大学と解り易く表現されています。素晴らしいビジョンです。ホームカミングデーは大学と卒業生の繋がりを強めてくれます。回を重ねるごとに新しい伝統を作っていきたいと思います。こうよう会と葛飾区民の皆様も多数来場、一段と賑やかに こうよう会の皆様も多く参加いただけますし、昨年に続き葛飾区から後援していただき、今年新たに葛飾区教育委員会も後援に加わりました。葛飾区民の皆様も多数来場され、一段と賑やかなホームカミングデーになると思います。卒業生と大学の教職員総勢284名が着々と準備を進め、みなさまの来場をお待ちしております 4月21日(月)の第1回HCD(ホームカミングデー)企画実行部会をかわきりに10月20日(月)の10回まで会を重ね、毎回50人以上の委員が参加し、企画と運営を綿密に練り上げました。HCD企画実行部会には卒業生、大学の教職員が合同で69名が参加しております。 さらにイベント・展示会・催し物は52の各担当部会がそれぞれ実行計画、準備を進め、当日の運営に当たります。各担当部会には卒業生と大学の教職員総勢284名が企画実行委員として参画しております。東京理科大学ホームカミングデーに参加しましょう!東京理科大学ホームカミングデーに参加しましょう!全卒業生に呼びかける校友祭全卒業生に呼びかける校友祭理窓会会長 石神 一郎東京理科大学葛飾キャンパス東京理科大学葛飾キャンパス

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