理窓2014年4月号
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242.懇親会 悠久の間へ会場を移し、西川実行委員の司会で懇親会が開催された。福田副会長による開会挨拶に続いて、塚本東京理科大学会長よりご挨拶を頂いた。森野維持会会長による乾杯の音頭により歓談開始。今回は、関連団体旗が贈呈され、あちこちで撮影会が行われた。遠方からの出席者による挨拶では宮城支部の加賀谷支部長から3年目の被災地の復興の様子が報告された。 松井常務委員の中締めで歓談を終え、石神副会長による閉会挨拶により散会した。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆司会 西川実行委員開会 福田副会長塚本東京理科大学会長閉会 石神副会長乾杯 森野維持会会長加賀谷宮城支部長 1)開会の挨拶 2)乾杯 3)歓談 4)関連団体旗の贈呈 5) 支部長及び地方からの出席者による挨拶 6)歓談 7)万歳三唱 8)閉会の挨拶貢献した。日本におけるドメイン名やIPアドレスといったインターネット資源管理の体制を構築し、黎明期から現在に至るまで一貫してその体制を主導してきた。木村 真三氏 平成元年山口短期大学材料工学科を卒業。原子力発電所の暴発事故が人類に如何に危険であるかの事実を探求し、真実を世の中に公表し、市民生活の安全啓発活動に活躍している。事故から3日目には福島県内での調査を開始し、放射能汚染地図を作成し広く国民に真実を伝え、市民各々が危険対策や心構えを正しく実施できるよう指導を続けている。

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