ここでは、
理窓会関連団体の活動紹介や
動画・展示などを行います。
理窓博士会代表者:秋山 仁
東京物理学校出身者として我が国初の理学博士の学位を取得されたのは、小倉金之助先生で1916年のことでした。その後1999年までに2000名を超える同窓生が博士の学位を取得したのを記念し“坊っちゃん賞”が創設され、翌年の“坊っちゃん賞”受賞者は、本学大学院出身で私学大学院出身として我が国最初のノーベル賞(2015年)を受賞された大村智先生でした。
理窓博士会の源流は1916年に始まり、100年後にはノーベル賞受賞者を輩出する大河となりました。
起源を学びましょう。
理窓ビジネス同友会代表者:山本 幸央
1980年発足。理窓会関連団体のひとつとして、主に産業界、経済界で活躍する会員相互のネットワークづくり、異業種交流、親睦・啓発を支援する活動を行なっています。今回は会員企業の紹介動画を掲載します。
理窓技術士会代表者:山極 時生
「理窓技術士会」は、国家資格の技術士を持つ会員を中心とした会で、科学技術をテーマとする技術懇話会、工場見学会、懇親会等を行っており、会員外も同窓、学生等どなたも気軽に参加でき、交流の場となっています。
理窓技術士会の活動紹介
当会設立以来、約100回の技術懇話会を開催し、大学の先生や学生の参加もありますます交流の輪が拡がっています。また将来の技術者を育成するため、学生に技術士一次試験受験支援講座など行っています。
これまでのホームカミングデ―(HCD)出展
神楽坂キャンパス、野田キャンパス、葛飾キャンパス開催での学生とコラボレーション
築理会代表者:佐野 吉彦
東京理科大学工学部建築学科の同窓会組織 昭和46年(1971年)4月に発足し、現在会員は8000人以上。会員相互の交流を活発化、会員活動を支援し<理科大建築>のプレゼンス拡大、建築学科と連携して教育に貢献を目的として活動しています。
最近の神楽坂まち歩き
建築学科は神楽坂(1962年)に発足し、九段(2006年)、葛飾(2013年)に移転した。神楽坂キャンパスを経験した世代と経験していない世代が、最近の神楽坂の写真を持ち寄り、神楽坂の変化、素晴しさや面白さについてディスカッションします。
① 神楽坂ぶらっと散策編
(前半)飯田橋駅から赤城神社まで、(後半)飯田橋駅から九段下まで
理庭会(東京理科大学Ⅰ部体育局硬式庭球部OB・OG会)代表者:十時 康行
理庭会は、硬式庭球部に所属していたのOB・OGで構成され、会員相互の親睦と現役硬式庭球部の活動支援を行っています。
今の東京理科大学硬式庭球部は、強いのか?弱いのか?
庭球部は、関東大学約100校の中で、概ね20位ぐらいの位置にいます。
箱根駅伝に例えると、出れるか?出れないかの瀬戸際にいるという事です。
なぜ、特待生制度も無い理工系大学で、この位置をキープし続けられるのか?(20位ですから、弱いといえば弱いのですが!)そのナゾを探ってみたいと思います。
薬学部同窓会代表者:上村 直樹
薬学部及び薬学研究科の卒業生全員の団体です。年齢に関係なく交流・意見交換ができます。製薬企業・病院・薬局・行政など、様々な立場の人と交流を楽しみましょう。
野田建築会代表者:粟飯原 功一
野田建築会は野田校舎で建築を学んだ東京理科大学卒業生の同窓会(会員数は約6,800人)。毎月のメルマガ発信と年2回の会報発行、現役学生を対象とした建築見学会やノダ・アーキサロン開催で、卒業生との交流を図っています。毎年、学科と連携し、優秀な卒業生を表彰しています。
建設企業合同(竹中工務店理窓会、理窓会高砂熱学支部)代表者:(竹中工務店)野原 聰哲、(高砂熱学工業)柴田 克彦
竹中工務店理窓会は毎年HCDパネル展示をメインに活動。
理窓会高砂熱学支部は年次総会でOBOGの人の和を深めています。
“建築のレトロとナウ”その中で活躍する同窓紹介
竹中工務店理窓会、理窓会高砂熱学支部により、それぞれの建設系企業で活躍する同窓と、“建築のレトロ(歴史的建物の再生)”、“建築のナウ(最新イノベーションセンター)”を動画で紹介します。