1人でも多くの卒業生との繋がりを目指す!

理窓会のデジタルネットワーク、DXへの途

情報システムの存立は情報の質と拡散力とセキュリティの確保にかかっています。昨年理窓会は、本部及び支部HPのセキュリティ強化に取り組みました。これは、これからも続く終わりのない課題です。今年度は、理窓会が全支部に提供しているHPを全面的に改修し、既に全47支部中43支部が使い始めました。
今回の新型コロナウイルスの影響で、Zoomシステムでのテレビ会議が理窓会本部と理窓会支部の内部で、さらに本部と国内支部および海外理窓会の間で、始まっています。これからの1~2年のうちに、世界の国家を含め多くの組織の仕組みは劇的に変化するでしょう。世界で進行中のDX(デジタルトランスフォーメーション)に何とか追随したいものです。


1 支部HP設置現況と対応について

 

 

 

 

 

 

 

2 HP活用推進の方法
全国各支部でのHP設置の現状を上の表に示しましたが、具体的には、各ブロックにHP支援担当者を配置し推進していきます。下の図がそのイメージです。支援担当者には、若手でICTに長けた方を選出し、ブロック毎にまず全支部のHPが発信を始めることを第一目標とします。

 

3 ICTを使った、ネットワーク拡大
理窓会では「ICT」(情報通信技術)を活用することにより低コストで多くの理窓会員に効率的な情報発信が可能になる環境を整備しています。ホームページ(HP)、SNS (Facebookなど)、Mailは、そこから単に発信するだけでなく、それらが相互に繋がるネットワークを形成し、そのどこかに繋がる卒業生との双方向コミュニケーションが拡大していきます。HPなどのWeb上で興味関心が近い閲覧者によって特定のファン層が生まれれば、後はネットワークのべき乗的性格にのっとって情報が拡散されます。
2020年4月には、各都道府県の支部専用の新デザインHPを開設し、支部からの書き込みに加え、理窓会本部による書き込み代行の体制も整えました。

4 Zoom会議開催
最近では、新型コロナウイルスの世界的流行により、東京理科大学をはじめ、多くの大学や小・中学校、高等学校でZoomによる授業が行われています。当初は、Zoomの脆弱性が話題となり、バージョンアップ等のセキュリティ対策の強化が図られるなど、今では理窓会本部でも様々な会議等でZoomを活用しています。今後は、さらにZoomを活用して全国の各ブロックの支部長会議、各種フォーラム等を開催していきます。
すでに、表1の3ブロック(東北、関西、沖繩・九州)とZoom会議を開催し、四国・中国ブロック会議も7月中に予定しています。各支部長又は代理の皆様から近況報告や課題などの情報交換、母校のコロナに対する対応状況への質問、各支部のHPの活用情況や今後の使い方等、楽しい雰囲気の中、オンラインではありますが、顔を見ながら有意義な情報交換が出来ました。HP情報に関して、価値ある情報を提供するための具体的提案と助言を頂きました。

Zoom会議日時と参加者(7/5現在)
東北ブロック会議 4/18、5/10、5/16、5/18
青森支部長/阿保民博、事務局長/村本卓
岩手支部長/眞岩一夫、宇井幸一(HP支援員)
宮城支部長/加賀谷秀樹   秋田支部長/小松正孝
山形支部長/五十嵐慶三、笹原智也(HP支援員)
福島支部長/押尾茂       本部/山崎晃弘(副会長)
埼玉副支部長/松本明    千葉支部長/杉浦雅美
信州支部長/飯田洋市    京都支部長/藤森廣幸
鳥取HP支援員/倉光博史    福岡HP支援員/多良博海
関西ブロック会議参加者 6/21
三重支部長/立松忠博    滋賀支部長/横山成紀
京都支部長/藤森廣幸    大阪支部長/秋山茂夫
兵庫支部長/宮宅勇二    奈良支部長/森西耕一郎
和歌山支部長/佐藤寛司
関西連合会長/岡本公爾常務委員、佐野吉彦常務委員
沖縄・九州ブロック会議参加者 7/5
佐賀支部長/森永和雄    長崎支部長/井手義道
熊本支部長/吉村圭四郎   大分事務局/松崎忠史
宮崎支部長/坂元一貴    鹿児島支部長/切手純孝
沖縄支部長/仲里恒雄、事務局/名嘉正光
本部共通参加者
理窓会会長/増渕忠行、顧問/山田義幸
副会長/近藤明、常務委員/槇誠司(Zoom企画担当)

5 HPとSNSの活用
❶.理窓会本部HPの紹介
理窓会全体と大学ネットにリンク
・理窓会全国支部とその行事予定、関連団体、卒年幹事会等・卒業生イベント、新年茶話会、坊っちゃん科学賞、HCD等・理窓会の組織、歴史など
https://tus-alumni.risoukai.tus.ac.jp/
❷.理窓会本部Facebookの紹介
会報『理窓』に掲載された記事をデジタル化して個別に切り出して配信しています。
https://www.facebook.com/risoukai.tus
❸.理窓会本部のNEWS速報に特化したHP TUS Alumni Newsの紹介
会報『理窓』をはじめとした、最新newsと個別記事が大変見やすい。
https://tus-alumni.risoukai.tus.ac.jp/alumni-news/
❹.理窓会支部HPの紹介(例 京都支部HP)
トップは新着情報のサマリーと支部長あいさつ。
次頁以降に行事予定、行事報告、役員、会則。
https://tus-alumni.risoukai.tus.ac.jp/shibu/kyoto/

 

 


海外理窓会Zoom会議開催

ピンチをチャンスに! 6月6日、初めての海外理窓会Zoom会議をmax9名の参加を得て開催しました。
米国とアジア地区の同時開催のため、17時間の時差を感じながら、大変有意義な話し合いがなされました。


理窓会/増渕忠行会長/近藤明副会長
理窓会の目的である会員相互の親睦、母校発展への支援、社会への貢献、世界の理科大への活動協力についての現状を報告。
グローバル理窓会/大谷三喜男会長
グローバル理窓会の発足の報告と目的について説明。
北加理窓会/森田雅之会長/熊谷一清
会員数40名弱、主に日本企業勤務、米国で起業、ご主人が米国人の3つのグループに分類され、会合には、12~13人が参加する状態。年に5~6件の行事があり、1月新年会、3月理大スプリングプログラム、8月は日本の大学卒業生のバーベキュー大会(参加者200~300名)があり、理科大も約15名で参加している。
インドネシア理窓会/普入紀夫会長/木下悟
発足後6年、会員数(約50⇒約20人に減少)、理科大卒の現地国の方は約15人いる。毎月の懇親会(6~11人参加)を開催、年3~4回ゴルフコンペを開催している。今3月以降はなにも出来ない状況。是非名門バンドン工科大学と理科大との学生交換留学の連携を復活させたい。
上海理窓会/大野梅夫会長
会員数は約40人、活動は懇親会のみ12~13名が参加し年4回開催している。ゴルフコンペは2ケ月に一度開催。5月は上海大学対抗ゴルフ大会(38校、440名)の大会に理科大として参加している。雑誌、フリーペーパーに案内を掲載しているが、中々会員は集まらない状況です。
ベトナム理窓会/小山忠明会長
設立時の30人⇒約23人に会員は減少、総会参加者は9名、建築関係者が70%で土曜も仕事の方が多く集まるだけで精いっぱい。コロナ関連では、共産圏でもあり、強制力で抑え込んでおり死者も少ない。3月14日以降レストラン、大学、はクローズしているが、企業活動は継続された。5月頃からは正常に復帰している。
決定事項
海外に赴任される人、海外理窓会から帰国する人に海外理窓会、グローバル理窓会の存在と連絡先を知らせる。理窓とHPに連絡先を掲載する。
追加Zoom会議で情報交換しました。
シンガポール理窓会/尾崎美和子会長(6/14)
・海外に来て安心して現場の情報を得る手段→同窓会に行って情報収集してみよう。
・日本人の知り合いも居ない→話相手や食事、飲み会で楽しみたい。
・何かあった時に(特に海外の場合は)、『そうだ、理窓会に行ってみよう』という安全弁的役割を果たすことに大きな存在意義があると思います。
マレーシア理窓会/田島弘章新会長(6/21)
現在日本人会員11名、マレーシア人会員43名です。残念ながら、ローカルの方と交流を図りましたが、会費が高い等の理由で参加頂けないのが実情です。日本人会員は西マレーシア7名、東マレーシア4名の総勢11名。不定期で年3−4回の会食と、年2回のインカレゴルフ大会参加がメインの集まりとなっています。
タイ理窓会/長谷場純一郎会長(6/21)
2/15アジアフォーラム以来の再会

関連記事

ページ上部へ戻る