講演「明治維新150周年の意味について」に傾聴

支部長 : 小林 美喜夫(理・化1971)
日 時 : 令和元年6月30日(日)
会 場 : ウエスタ川越&ラ・ボア・ラクテ川越

参加者は74名で支部総会を開催した。会務報告・決算・支部役員改選・事業計画・予算が全会一致で承認された。新支部長に小林美喜夫氏が就任し、新たな体制で支部のスタートを切ることができた。続いて報告会では、大学、理窓会や維持会からの報告で、大学の評価が益々高まってきており、併せて理窓会の組織基盤が強固になりつつあるという力強い報告を受け、会員一同大変誇らしい気持ちになった。学長から「東京理科大学を科学技術イノベーションのハブに」という演題でご講演があった。本学に対する熱い想いが伝わってきた。

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