第13回ホームカミングデー開催される~10月28日 神楽坂キャンパスに 3000人の卒業生が参加

10月28日(日)に神楽坂キャンパスでホームカミングデー2018が開催され、同窓生とそのご家族、学生、一般市民の方々約3000人が参加してくださいました。当日は、松本洋一郎学長の記念講演をはじめ、第10回坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト、キッズ・サイエンス・ライブ・ショー、サイエンス夢工房、公開シンポジウム「国際科学オリンピック」、近代科学資料館展示など東京理科大学の建学の精神である「理学の普及」を体現する催し物が実施されるとともに、理窓会関連団体やこうよう会のご協力による講演会、出店、イベント、ならびにふれあいライブステージが開催されました。

今回のホームカミングデーのテーマが「自ら参加するHCD in神楽坂」ということもあり、卒業50周年記念祝賀懇親会、卒業40・30・20・10周年懇親会、同窓出会いの広場(共同利用会場)、20件に及ぶ研究室やクラブ等のOBOG会・同窓会が開催されるなど、神楽坂キャンパス全体が同窓出会いの広場のような雰囲気に包まれ大いに盛り上がりました。開催にご協力いただいたすべての皆様に心より御礼申し上げます。

HCD実行委員長 矢部 博

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