第7回 関連団体交流会開催、35団体、70名参加

3月16日(土)PORTA神楽坂7階会議室で第7回理窓会関連団体交流会が開かれました。今年度の参加団体は35団体、出席者70名。登録関連団体も70団体になりました(但し1団体は退会)。交流会は関連団体対応委員会委員長山本幸央氏の司会で始まり、増渕忠行理窓会会長の挨拶。そのあとは本題の各関連団体からの活動報告。これは司会者から1団体1~2分程度とありましたが、どうしても長くなっていました。今回は海外からの上海理窓会、ベトナム理窓会の出席、海外での活動は皆さん興味のあるところです。マレーシア理窓会、タイランド理窓会からも元会長が出席されました。ただ、海外理窓会の場合は、5年ぐらいの赴任で帰国されてしまう。ここらの継続性の悩みを話されていました。

このあとは、場所を6階の倶楽部に移し、小林秀至副会長の司会で交流会が始まりました。山崎晃宏関連団体対応副委員長の開会挨拶、矢部博理窓会副会長の乾杯、交流会は普段顔を合わせる機会も少ない各団体の代表、このような場を大いに利用し情報交換をされていました。宴もたけなわでしたが、中締めとなり散会になりました。

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