全国の支部長が集い、オンラインHCDを祝う!ー第2回全国支部長連絡会議報告(11/7)ー

1.全国支部から参加者43名
今年度の全国支部長連絡会議は、2回目となりました。前回は、6月にブロック別の会議を開催しましたが、今回は、全国の支部長や代理の皆さんが一同に参加する会議を開催しました。開催にあたっては、スムーズな運営を行うために、Googleフォームを使用して会議の参加申込みや集計などが簡単にできるようにしました。その結果、開催案内を送信して3日目で、27支部の支部長が参加登録をしてくださいました。開催当日の参加者は、35支部の支部長及び代理の皆様、関西連合会長、静岡支部東部、遠州の各会長と本部役員等を合わせますと43名となりました。
2.ブレイクアウトルームで全国支部の連携深める
本会議では下記の内容の通り、各支部長等の皆様からオンラインホームカミングデー(HCD)をご覧になっての感想や各支部の活動報告などがあり、会議後は、地酒などを飲みながらの懇親会を行いました。
会議では、HCDに支部活動の動画を提供してくださった茨城、神奈川、三重の支部長やHCDに支部総会を開催した信州の支部長から、次回HCDに向けての貴重な報告をしていただきました。さらに、京都の支部長には、HCDの特設サイトのアクセス数を分析していただきました。
特に、ブレイクアウトルーム(BOR)が大好評でした。そこでは、各支部長5名がグループとなり、HCDに対する感想や支部の現状等を話し合いました。懇親会では、地酒でHCDの大成功を祈念して祝杯を交わしました。その後もBORで地酒の紹介や支部関連の情報交換をするなど、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
今後は、オンラインを通して、国内外支部の皆様との連携を深めるとともに、日本の理窓会から世界の理窓会を目指してまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

企画実施担当 槇 誠司 常務委員

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