人工知能の進化~共存し、生き残る道とは 竹内 薫氏 特別講演会

日時:2017年9月20日(水)18時 講演開始(17時半 受付開始)
場所:東京理科大学富士見校舎1階
(千代田区富士見1-11-2 九段下駅より8分、飯田橋駅より10分)
講師:サイエンス作家 竹内 薫 氏
講演テーマ:「人口知能の進化~共存し、生き残る道とは」
定員:250名
ご案内先:東京理科大学の学生、卒業生、教員、職員
(理科大関係者からの紹介で、ご家族やご友人、同僚の方もご参加いただけます)
参加費:無料
申し込み方法:こちらから → http://ptix.co/2ubPuNn (パスワード:1980)

人工知能、ロボット、IoT、ビッグデータなど、現在進行中の第4次産業革命の本質は計算です。
スーパーコンピューターの計算能力の進化とともに、2045年には人工知能が人間の知能を追い越すことも予想されています。近い将来、人工知能が台頭する社会がやってきたとき、人工知能と共存できるか否かで企業の明暗が分かれます。
共存するためは人工知能との対話能力=プログラミング言語力も必要となるでしょう。
講演では最先端技術の仕組み、これから重要となってくる知識、視点を解説しながら、近未来の社会へナビゲートします。


竹内 薫 氏 プロフィール
1960年7月2日東京生まれ。
東京大学教養学部教養学科(専攻、科学史・科学哲学)・東京大学理学部物理学科卒業。
マギル大学大学院博士課程修了(専攻、高エネルギー物理学理論)。理学博士(Ph.D.)。
大学院を修了後、サイエンスライターとして活動。物理学の解説書や科学評論を中心に100冊あまりの著作物を発刊。
2006年には「99.9%は仮説~思い込みで判断しないための考え方」(光文社新書)を出版し、40万部を越えるベストセラーとなる。

お問合せ先/理窓ビジネス同友会 事務局 菅原寛子(e-mail:info@kigyou.risou.net)(電話:080-4116-3151)

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