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理窓会会長就任のご挨拶

理窓会会長 増渕 忠行 理窓会会長
増渕 忠行
(昭和43年 理学部一部物理学科卒)

 石神一郎会長から理窓会会長のバトンを受け、新年度を迎えました。
理窓会ルネサンスを立ち上げられた山田会長と石神会長のもとで、常務委員(1期)・副会長(3期)を努めさせていただきました。歴史を紐解いてみますと8代目になるようです。歴代の大先輩に遠く及びませんが、私なりに誠意をもって会の発展に尽くす覚悟です。
経験豊かな副会長、常務委員の皆さんとスクラムを組んで頑張ります。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

つたない経験

 東京理科大学を卒業後40年間、ものづくり現場でコア技術を大切にし、時代にあった改善・改革と立ち向かい、QCD(品質・費用・納期)のバランスを考えながらPDCA(計画・実行・評価・改善)の管理サイクルを回す大切さを経験してまいりました。

理窓会ルネサンス

 歴史と伝統を誇る東京理科大学ですが、それを支えてきた理窓会も幾多の試練を乗り越え、平成17年にスタートしたのが「理窓会ルネサンス」でした。それから13年が経過しました。過去を振り返り、「守らなければいけないこと」、時代や社会の変化に合わせ「変えなければいけないこと」、乗り遅れないよう「変えた方がよさそうなこと」など、しっかり検証・再構築し、理窓会の「目的」達成のため努力いたします。

情報発信やホームカミングデー

 理窓会ルネサンスが開花した時から、卒業生の皆さんに母校や支部情報などを、会報「理窓」(紙ベース)として発信して参りました。合わせてホームページでもその内容が読めるようにしました。またホームカミングデーも定着して参りましたが、予算面での悩みも尽きません。「誰のために」「何のために」「何を」行うのかを考え、行動したいと思います。

産学連携への支援

 本山理事長の時代になってから、「学校の経営基盤強化のため、学費や政府からの補助金だけに依存するのではなく、米国の大学のように卒業生の企業を支援し、将来性のある企業への投資を通して、その収益を研究費に充てようとの方針」が出されています。
健全経営の母校があり、そこで学ぶ学生がイキイキと頑張っている。卒業生は社会に出て活躍している。それを側面から(小さな力だが)支える立場にいるのが理窓会だと思っています。

卒業生としての誇りを

 理窓会が「何をしてくれるか」でなく、卒業生お一人おひとりが母校に対し「何ができるか」を考えたいですね。
「真の実力主義を受け継いで、科学と技術の新しい未来」へ挑戦している東京理科大学の卒業生であることに、「誇り」をもって日々過ごしたいものです。皆様のご支援を切にお願い申し上げます。

平成30(2018)年4月1日

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